最近は捨て活サボり気味で3日に1回になりがち。理由は明確で「部屋が寒いから」である。日記はスマホから書くけど、一日一捨は写真をアップロードしたり大きさを変えたりをPCからやっていて。最近ずっと部屋が寒いせいで布団から出られなくて、PCの前に座れないまま一日が終わる。そんな感じで今日もサボる。代わりに日記的なのを書く。まあ、一応なにを捨てるかはちゃんと決めてるからセーフということにしておく。
昨日ちょっと働きたい気分だと書いたけど、今日はなんだかダメだった。バイト先の最寄り駅に着いたらなんか急に脱力してしまい、暖房の効いた待合室に駆け込んでしばらく放心していた。20分ぐらいそうしていたらさすがに遅刻しそうな時間になって慌てて出勤。まあでも仕事は普段どおりこなせたと思う。
そして帰りも大変だった。なんか「もうなんにもできない、うわーん」みたいな悲壮な気持ちになって、歩くこともままならなくなりしばらく道端に座り込んでいた。ら、そこがどうやら消防署の前でちょうど緊急車両の出入口だったらしく、職員とおぼしき人がやって来て速やかに退けるように冷たく言われてしまった。つらかった。単なる酔っ払いの若者だと思われたのかも。たしかに気分の落ち込みで死ぬことはないかもしれないけどさ。でもどうしようもなくしんどいこともある。誰か寄り添ってほしいよ。
しかし出先でこんなことになったのはかなり久しぶり。なんだろう、色々キャパオーバーなのかなあ。基本的に希死念慮はずーっとあるけど、今日は朝からほんとにひどかった。仕事中ずっと首を吊ることを夢想していた。気持ちが前向きになったり後ろ向きになったり忙しい。穏やかに生きたいのに。
それにしても、案外生きていけるもんだなと思う。こんなに死にたくて毎日つらいのに、実行に移さずなんとかやり過ごせている。まあ昔に比べると死にたいというより生きるのがつらいって感情にシフトしてる感じがする。現実逃避的な。
10代のころは両親からの暴力もあってほんとに死にたかったし、親から死ぬように指示されたりもしたから、何度も未遂を繰り返してた。なんというか負の方向への勢いがあった。幸か不幸か家が田舎すぎて線路もなければ高い建物もなく、海も川もなくて、包丁とかも怖くて一撃で死ぬ方法が選べなかったのでまだしぶとく生きている(飛び降りも飛び込みも生き延びるケースはあるみたいだけど)。
それで家を出て両親と縁を切ってからはメンタルが少し安定して、治療に集中できるようになってきた。相変わらず希死念慮は消えないけど。両親の呪いも。嫌な記憶ぜんぶなくなってほしい。
なんの話をしてるんだったっけ。薬が効いてるっぽいからもう寝ます。というか薬飲みたくないな。勝手に断薬しちゃだめかな。